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2002年 1月 7日更新

プライオリティ

”私の位置はこれくらい?”
プライオリティ。
プライオリティ。
優先順位。

「仕事をするときには、まずプライオリティをつけなさい」って言われます。
重要なことからやること。
期限の迫っているものからやること。
「プライオリティをつけることができるようになったら一人前」なんですって。

世間にはプライオリティをつけるのが苦手な人もたくさんいるんじゃないかなあ…。
例えば。
試験の前日に部屋の片付けをしちゃったり。
いつでもできるような仕事から取りかかっちゃったり。
そう、例に漏れず私もプライオリティをつけるのが極端に下手です。

急かされているような。
日本人だから「プライオリティ」って言うとあんまりぴんと来ないかも。
でも「優先順位」って言うと、なんだか急かされているような気がします。
単に大事か大事じゃないかってことじゃなくて、時間的に「急げ!」って感じのニュアンス。
実は英語の「プライオリティ」もそうなんですけどね。
(プライベートは多少効率が悪くても、てきとーにやった方がいいのかも。
 あんまりやることをぎちぎちに決めてしまうと、精神的によろしくないような気がしてしまいます。
 自律神経に障るし。)

現実逃避。
現実逃避、って、あれはプライオリティが上手く機能していない状態なのかもしれません。
本当に大事なこととそうでないことの区別がつかなくなってしまう状態。
…耳が痛い…。

年賀状を作ろう作ろうと思って、結局後回しになってしまって毎年出せなかったり年が明けてから出したり。
こんなのもプライオリティがわかってない私らしい事件。
これを微笑ましい…とも言ってられない年齢になってきました。
とりあえず仕事や必ずやらなければいけないことはプライオリティをつけないと。

本当はわかっているけど。
う〜ん、何から先にやったらいいのやら…。
本当はわかってるけれど、認めたくないんですよね…。
優先順位の高いものほど、つまらなそうに見えたり、プレッシャーがかかったり、時間がかかったり。
だから無意識のうちに、頭の中でプライオリティをひっくり返したり、プライオリティがわからないふりをしてしまうのかもしれません。
意外に人間って頭がいいものですから。
(それとも、「無意識のうちに優先順位がわかる程度のこと」だからこそ、面倒くさそうなものを避けてしまうのかしら?)

やっぱり「現実逃避」か…(-_-;

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